特定技能で転職するときの手続
更新日:2026/5/15
特定技能の在留カードを持っていても、会社を変えるときは自由に新しい会社で働き始められるわけではありません。特定技能で所属機関を変更する場合は、在留資格変更許可申請が必要です。許可が出る前に新しい会社で働かないようにしてください。
転職前に確認すること
- 新しい会社が、特定技能で受け入れられる分野・業務区分の仕事か確認します。分野が変わる場合は、新しい分野の技能試験が必要になることがあります。
- 新しい会社の給料、控除、寮費、勤務場所、支援内容、登録支援機関を確認します。給料だけで判断しないでください。
- 前の会社を辞める日、新しい会社で働き始める日、申請予定日を紙に書いて、空白期間が長くならないようにします。
- 正当な理由なく、在留資格に合う活動を長期間していない状態はリスクになります。仕事を辞めた後は早めに次の手続を進めてください。
転職の具体的な流れ
- 現在の会社との退職日、給与、未払い、寮の退去日を確認する
- 源泉徴収票、退職証明書、給与明細、雇用保険関係書類などを受け取る
- 新しい会社の雇用条件書、支援計画、勤務場所、登録支援機関を確認する
- 分野変更がある場合は、技能試験や日本語試験の要否を確認する
- 地方出入国在留管理局へ在留資格変更許可申請を行う
- 許可後、新しい在留カードまたは指定書の内容を確認する
- 許可が出てから新しい会社で働き始める
退職時にもらうもの
- 退職日が分かる書類
- 源泉徴収票、給与明細、未払いがないことを確認できる資料
- 寮を出る日、退去費用、鍵の返却方法が分かる資料
- 健康保険、年金、住民税の切り替えに必要な案内
公式リンク