特定技能で働ける職業

更新日:2026/5/10

このページでは、特定技能で働ける16分野の全体像をまとめています。仕事内容、必要な日本語、給与データ、働き方を比べて、自分に合う分野を探してください。

特定技能の16分野

特定技能は、日本で人手不足が大きい分野で、一定の技能と日本語能力を持つ外国人が働くための在留資格です。制度や対象分野は見直されることがあるため、公式情報も確認してください。

分野一覧
仕事を選ぶときの比較ポイント
  • 会話が多い仕事:介護、宿泊、外食、鉄道の運輸係員、タクシーなど
  • 体力や屋外作業が多い仕事:建設、農業、漁業、林業など
  • 工場・機械作業が多い仕事:工業製品製造業、飲食料品製造業、木材産業、自動車整備など
  • 夜勤・シフトが出やすい仕事:介護、宿泊、外食、航空、鉄道、工場系の一部など
  • 求人を見るときは、月給だけでなく、寮費、残業代、夜勤手当、勤務地、社会保険を確認してください
参考:分野別の賃金データ

以下は、国の資料に掲載された令和3年の特定技能外国人の月平均支給額です。手取り額ではありません。税金、社会保険料、寮費、食費などを引く前の金額として見てください。

  • 建設:285,339円
  • 自動車整備:249,481円
  • 工業製品製造業:240,641円
  • 造船・舶用工業:239,748円
  • 漁業:236,634円
  • 外食業:233,543円
  • 飲食料品製造業:223,566円
  • 介護:223,531円
  • ビルクリーニング:207,313円
  • 農業:206,096円
  • 宿泊:194,358円
  • 全分野平均:231,979円

航空は対象者数が少ないため、国資料では集計対象外です。自動車運送業、鉄道、林業、木材産業は2024年に追加された分野のため、令和3年の分野別データはありません。

出典:出入国在留管理庁「特定技能制度の現状について」

最新の在留者数を確認する

特定技能で日本に在留している外国人数は定期的に公表されています。分野別・国籍別の最新人数は、出入国在留管理庁の公式ページで確認してください。