本ページは造船・舶用工業の技能試験情報についてまとめています。詳しい情報を知りたい場合は、公式ページを参照して下さい。
※本ページの内容は上記のリンク先の情報をまとめたものになります。
試験日程・場所はあらかじめ固定されておらず、申請に基づいて調整されます。申請者が希望する場所に試験監督者が派遣される方式です。
2026年分の特定技能試験の受付は終了しています。2027年の受付再開はClassNK公式ページで案内されます。
初めての場所で申請する場合は、設備や試験材の確認が必要なため、申請前に連絡することが案内されています。
区分ごとの受験案内、受験申請書、実技試験実施要領、学科試験サンプルは下記から確認できます。
受験料は区分によって異なります。申請書が受理された後、受験料および旅費等の請求書が送付されます。
例:溶接は学科試験+実技試験で¥23,800(税抜)、機械加工は¥23,100(税抜)です。
また、1回の試験で最低料金が設定されている区分があります。詳しくは各区分の受験案内を確認してください。
試験結果はClassNK公式ページで年度別・月次の結果一覧が公開されています。
2026年分の受付終了後の合格発表状況は、公式トップページの新着情報や月次報告から確認してください。
学科試験
| 問題数 |
30問 |
| 言語 | 日本語(漢字にルビあり) |
| カテゴリー |
⚫︎ 溶接 安全衛生一般(10問)、溶接に関する知識・技能(文章問題10問、図表問題10問) ⚫︎ 塗装 安全衛生一般(10問)、塗装に関する知識・技能(文章問題10問、図表問題10問) ⚫︎ 鉄工 安全衛生一般(10問)、鉄工に関する知識・技能(文章問題10問、図表問題10問) ⚫︎ 仕上げ 安全衛生一般(10問)、仕上げに関する知識・技能(文章問題10問、図表問題10問) ⚫︎ 機械加工 安全衛生一般(10問)、機械加工に関する知識・技能(文章問題10問、図表問題10問) ⚫︎ 電気機器組立て 安全衛生一般(10問)、電気機器組立てに関する知識・技能(文章問題10問、図表問題10問) |
| 形式 | 真偽選択法(〇×式) |
| 時間 | 60分 |
| 合格基準 | 60% |
| 実施方式 | マークシート方式 |
| 受験資格 | 試験日に17歳以上であること。日本国内で受験する場合は、これに加えて何らかの在留資格が必要です。 |
実技試験
| カテゴリー |
⚫︎ 溶接 別途定められている方法で板材に対して片面突合せ溶接を行います。 ⚫︎ 塗装 支給材料(L型金属板)の指定された部分に、素地調整、マスキング、塗装を行います。 ⚫︎ 鉄工 支給材料を用いて、製作図に指示された製品を作成します。この際に、けがき、ガス切断、仮付け溶接、曲げ加工を行います。 ⚫︎ 仕上げ 支給材料を用いて、加工図に指示された部品を作成します。この際に、表面粗さ調整、はめあい調整、面取り仕上げ加工を行います。 ⚫︎ 機械加工 支給材料を用いて、加工図に指示された部品を作成します。 ⚫︎ 電気機器組立て 支給材料等を用いて、接続図・配置図・ルート図を参考に三相誘導電動機用制御盤を製作します。 |
| 時間 |
⚫︎ 溶接 30分(目安) ⚫︎ 塗装 1時間 ⚫︎ 鉄工 1時間30分 ⚫︎ 仕上げ 1時間 ⚫︎ 機械加工 1時間30分 ⚫︎ 電気機器組立て 2時間30分 |
| 合格基準 |
⚫︎ 溶接 外観試験と曲げ試験で、有害と認められる割れ、融合不良、溶込み不良などの欠陥がないこと。 ⚫︎ 塗装 マスキング、膜厚、塗りむら、外観欠陥などが判定基準になります。 ⚫︎ 鉄工 寸法、公差、倒れこみ、曲げ板位置、ガス切断面、仮止め溶接位置などが判定基準になります。 ⚫︎ 仕上げ 表面粗さ、摺動、隙間、面取りなどが判定基準になります。 ⚫︎ 機械加工 寸法公差、溝加工寸法、C1面取り、糸面取りなどが判定基準になります。 ⚫︎ 電気機器組立て 主回路の導通、絶縁状態、表示灯の点灯状態などが判定基準になります。 |
| 実施方式 | 現地で実施 |
| 詳細情報 |