国内
鉄道分野には2026年1月23日に「駅・車両清掃」が追加され、業務区分は6区分になりました。ただし、2026年9月1日時点で国土交通省が試験実施要領と実施団体を公表している試験は、軌道整備、電気設備整備、車両整備、車両製造、運輸係員の5区分です。
日程・会場・申込方法は試験区分ごとに異なります。必ず受験する区分の実施団体公式ページで確認してください。
| 試験区分 | 実施団体・最新日程 |
|---|---|
| 軌道整備 | 日本鉄道施設協会。2026/10/18、2027/3/27に東京で実施予定です。 |
| 電気設備整備 | 鉄道電業安全協会。2026/12/16に九州、2027/1/15に大阪、2027/3/15に東京で実施予定です。 |
| 車両整備 | 日本鉄道車両機械技術協会の日程ページ |
| 車両製造 | 日本鉄道車輌工業会。2026年度第2回は2026/9/29に東京で実施予定です(受付終了)。 |
| 運輸係員 | 日本鉄道運転協会の日程ページ |
鉄道分野の試験実施団体一覧はこちら
国外
国外試験の有無や実施国は、試験区分ごとに異なります。受験したい区分の公式ページで最新情報を確認してください。
受験料は試験区分・実施団体により異なります。国内試験の例では、軌道整備は¥8,000(税込)、車両整備は¥5,000(税込)、運輸係員は¥8,000(税込)です。必ず受験する区分の最新受験案内で確認してください。
合否通知の方法は、試験区分・実施団体ごとの受験案内で確認してください。軌道整備、車両整備、運輸係員の国内試験では、試験後2週間程度を目安にメールで通知されます。
各区分の公式ページは国土交通省の鉄道分野ページから確認してください。
試験区分
| 区分 | 軌道整備、電気設備整備、車両整備、車両製造、運輸係員 |
| 実施団体 | 軌道整備は日本鉄道施設協会、電気設備整備は鉄道電業安全協会、車両整備は日本鉄道車両機械技術協会、車両製造は日本鉄道車輌工業会、運輸係員は日本鉄道運転協会が実施します。 |
| 日本語要件 | 多くの区分ではJFT-BasicまたはJLPT N4以上が必要です。運輸係員区分はJLPT N3以上が必要です。 |
| 受験資格 | 国内試験は、原則として試験日に満17歳以上の外国人で、日本に適法に在留していることなどが必要です。詳細な旅券・在留資格の条件は区分ごとの受験案内で確認してください。 |
試験内容の例:軌道整備区分
| 試験時間 | 学科試験と実技試験をあわせて80分 |
| 実施方式 | ペーパーテスト形式 |
| 学科試験 | 30問。軌道整備に関する知識、安全衛生など。真偽式(○×式)または3肢択一。 |
| 実技試験 | 20問。軌道整備の現場作業に関する知識・技能。2肢択一、3肢択一または4肢択一。 |
| 合格基準 | 学科試験および実技試験で65%以上の正答 |
詳しくは国土交通省の鉄道分野ページを確認してください。
実施団体が、軌道整備、車両整備、車両製造、運輸係員の学科・実技サンプル問題を公開しています。車両製造は日本語の学習テキストも公開されています。電気設備整備の試験テキストは、公式ページに問い合わせ先が案内されています。