本ページは木材産業分野の特定技能1号測定試験について、Prometric、全国木材組合連合会、林野庁の公式情報をもとに整理しています。木材産業分野で特定技能1号として働くには、木材産業特定技能1号測定試験と日本語試験の合格等が必要です。なお、「木材加工職種(機械製材作業)」の技能実習2号を良好に修了した場合は試験免除の案内があります。
木材産業特定技能1号測定試験はPrometricで予約し、会場一覧と開催日程もPrometricで確認します。2026年度は日本とインドネシアでの開催が案内されています。
最新の空席、会場、開催日の詳細はPrometricの木材産業試験ページ、開催日程、会場一覧で確認してください。
受験料は、国内試験が¥4,400(税込)、インドネシアでの国外試験が350,000 IDRです。
合格証明書交付手数料は¥15,000(税込)で、合格後に受入れ企業が申請するときに必要になります。
国別の受験料金や支払方法はPrometricの国別受験料金と国別支払方法でも確認できます。
受験後5営業日以内に、Prometricのマイページで結果通知書を確認できるようになります。
結果通知書は合格証明書ではありません。特定技能雇用契約が決まった後、受入れ企業から全国木材組合連合会へ合格証明書の発行申請を行います。
試験実施情報や合格者発表は全国木材組合連合会の試験実施情報・合否確認ページで確認してください。
| 試験名称 | 木材産業特定技能1号測定試験 |
| 受験可能な言語 | 日本語(全木連の概要では、すべての漢字にふりがな付きと案内) |
| 実施方式 | CBT方式 |
| 試験時間 | 60分 |
| 問題数 | 全35問(学科32問、実技3問) |
| 合格基準 | 学科試験・実技試験の合計得点の65%以上 |
| 学科試験の形式 | 真偽法(○×式) |
| 実技試験の形式 | 図や写真を使った判断等試験 |
| 国外受験 | 試験日に満17歳以上であること。インドネシア国籍の場合は満18歳以上であること。 |
| 国内受験 | 年齢要件に加え、在留資格を有すること、対象となる旅券を所持していることが必要です。 |
| 再受験 | 受験日の翌日から起算して45日間経過後まで再受験は認められません。 |
| 学科試験 | 森林・林業・木材産業の概要、木材の性質、作業安全、各製品の利用、各製品の製造作業、使われる機械・装置 |
| 実技試験 | 作業の手順、安全衛生、計算問題など、業務に必要な判断力を確認します。 |
全木連の試験概要では、学科試験は「一般」と「専門」、実技試験は「判断等試験」に分かれています。出題範囲の考え方は全国木材組合連合会の試験概要で確認してください。
サンプル問題は全国木材組合連合会のPDFで確認できます。林野庁では2025年5月版の学習用テキストと、ベトナム語・インドネシア語・英語・タイ語の多言語版を公開しています。
全木連の参考書紹介ページでは、製材業に関する補助教材も案内されています。製材分野を重点的に学ぶ場合は、あわせて確認すると進めやすいです。