更新 決済方法にPayPayを追加しました。 決済方法にAlipay, WeChat Payを追加しました。
 

特定技能2号 技能試験情報 ー 外食業

更新日: 2026/9/1

本ページは外食業分野の特定技能2号評価試験について、OTAFFの試験案内・試験結果通知書ページと日本フードサービス協会(JF)の教材案内をもとに整理しています。2号は、現場で指導や監督をしながら接客を含む業務に従事できる水準を確認する試験です。

1. 受験条件・日程

2026年度の国内試験は2026年6月23日から実施されています。企業登録者の予約は2026年5月25日13:00に始まり、3か月先の試験まで予約できます。

外食業2号は企業マイページ経由で受験者登録を行い、受験者マイページで日時と会場を予約します。個人マイページだけでは申し込めません。

  • 年齢・在留資格: 試験日に適法な在留資格を持つ満17歳以上の方
  • パスポート: 所定のパスポート(現在はイラン以外)
  • 実務経験: 複数の従業員を指導・監督しながら、接客を含む作業に従事し、店舗管理を補助する実務経験2年以上
  • 日本語要件: 特定技能2号の在留資格申請には日本語能力試験N3以上が必要です。N3は技能試験自体の受験資格ではありません。
  • 日程確認先: OTAFF 2号ページとPrometric国内開催日程

最新の受験条件と予約可能日程は、OTAFF 2号試験案内Prometric 国内開催日程で確認してください。

2. 費用・申込み

¥14,000(税込)

受験者登録申請の際には、企業が実務経験証明書をOTAFFへ提出して確認を受ける必要があります。個人マイページのみでは外食業2号の申込みはできません。

受験料は原則返金されませんが、OTAFF都合で試験が実施できなかった場合や、自然災害などで中止になった場合は返金対象になります。

3. 結果・証明

試験終了時に、受験者のパソコン画面へ合否結果が表示されます。

試験結果通知書は、合否にかかわらず受験日から5営業日以内をめどにマイページからダウンロードできます。郵送は行われません。

合格と表示された試験結果通知書が合格証として扱われ、出入国在留管理庁への申請でもその通知書を使用します。

4. 学習範囲

JFでは、2号の学習用テキストを「接客全般」「飲食物調理」「衛生管理」「店舗運営」の4科目で公開しており、試験はすべての科目から出題されると案内しています。

試験科目 学科試験35問(120点) / 実技試験20問(130点)
試験時間 70分
選択肢 3択
言語 日本語(漢字にルビなし)
実施方式 CBT方式
合格基準 250点満点中163点以上(正答率65%以上)
接客全般 学科10問、実技5問(判断3問・計画立案2問)。接客知識、食の知識、店舗管理、クレーム対応、緊急対応
衛生管理 学科10問、実技5問(判断3問・計画立案2問)。衛生の現状、衛生管理の基本、HACCP、14基準、提供工程
店舗運営 学科10問、実技5問(判断3問・計画立案2問)。店舗運営の全体、計数管理、発注・検収、販売管理、顧客管理、雇用管理、人材育成、防火・防災
飲食物調理 学科5問、実技5問(判断3問・計画立案2問)。食材、下処理、調理方法、機器・器具、労働安全、食品流通、添加物
再受験 同じ業種の試験は、受験日の翌日から45日間は再受験できません。46日目から再受験できます。

詳しい出題条件と採点基準は、OTAFFの2号試験案内を確認してください。

5 教材・確認先

学習の進め方は、先にOTAFFで受験条件と試験案内を確認し、その後にJFの日本語教材4科目を読む流れが分かりやすいです。

OTAFFと農林水産省の現行案内では、2号のサンプル問題や過去問題の公開は確認できませんでした。公式教材を中心に準備してください。